地域連携ネットワークコーディネートを担う中核的な機関や体制であり、尾張東部権利擁護支援センターは、瀬戸市・尾張旭市・豊明市・日進市・長久手市・東郷町から委託を受け、中核機関として位置づけられています。
以下のような役割を担います。

  • 本人や関係者等からの権利擁護支援や成年後見制度に関する相談を受け、必要に応じて専門的助言等を確保しつつ、権利擁護支援の内容の検討や支援を適切に実施するためのコーディネートを行う役割
  • 専門職団体・関係機関の協力・連携強化を図るために関係者のコーディネートを行う役割(協議会の運営等)

地域連携ネットワークのイメージ図 (厚生労働省ホームページより)

尾張東部圏域成年後見制度利用促進計画 

瀬戸市・尾張旭市・豊明市・日進市・長久手市・東郷町では、平成30年度に広域計画としての尾張東部圏域成年後見制度利用促進計画を策定しました。

下記の画像をクリックすると各計画のPDFファイルが開きます。

第一期計画(平成31年3月策定)


資料集については下記リンクから内容をご確認いただけます
(ファイルが大きいため分割しています)。
資料集表紙 資料1~6 資料7 資料8~13

    第二期計画(令和5年3月策定)